こんにちは、埼玉県上尾市の株式会社 聡建です。
弊社は、様々な地域でALC施工や押出成形セメント板施工を得意としている会社です。

今回は、ALCとECPってなに?についてご紹介しましょう。

ALCとECPってなに?

ALCとは

ALCとは「Autoclaved Lightweight aerated Concrete」の略です。
「Autoclaved」は、高温高圧蒸気養生されたという意味になり、「Lightweight aerated」が軽量気泡、「Concrete」は文字通りコンクリートを意味します。
つまり軽量で強靭なコンクリートということになります。

ECPとは

ECPは「Extruded cement panel」の略で、訳すると「押出成形セメント板」です。
「アスロック」と呼ばれることもあるECPですが、実は最初にECPを量産化した会社がつけた商品名なのです。

ここまで、ALCとECPってなに?についてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。
今後も様々なお知らせや施工事例をご紹介いたします。

ALC施工や押出成形セメント板施工なら、株式会社 聡建にお任せください。
まずはお問い合わせください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。